1、定期的に各業界のプロの翻訳家との交流を行い最新の用語に対する理解、情報を得られるように留意しております。
2、専門業務翻訳の区分化にむけ翻訳業務開始時より専業化を行います。翻訳原稿を受け取った段階で翻訳部の教授、翻訳審査部が 資料の専門性に対して分析を行い、どの分野の原稿かを確定します。業界を細分化し、その領域を特定することによってこそ正しい翻訳が出来るのです。
3、翻訳に対する細則を設け、専門用語を統一し、標準形式を規定します。
4、翻訳原稿が完成した段階で、国内外の専門家、教授らによって組織される翻訳審査部において原稿の確認を行い、翻訳を完成させます。
専門、技術用語を統一し、正確なものとします。
使用される単語や用語の仔細な区別、変化に合わせ翻訳原稿のスタイルを整え
ます。
各部門が協力することによって翻訳の品質を向上させます。
テレビ、ビデオ、ラジオ、音楽、スピーチ、公演、ビジネス文書、機械・製品マニュアル、パンフレット、印刷出力用、工業技術、取扱説明書、カタログ、会社案内、契約書、学術論文、外国人向け生活ガイド、法律、金融、自然科学、社会科学、医療、農林、水産、環境、その他 |